生きていくブログ

生きていくのに必死な人のつぶやき

2022-01-01から1年間の記事一覧

要するに自分がまいた種ですわ

自分が不幸な理由がわかりました。 ええ、アホなんで今頃わかったんです。 私のこれまでの行いを見れば、幸せになるなんてアホかと。 人に言えないこともしたし、言霊で友人を死に追いやったし、愛犬が病気していてもお金の心配ばかりして、これ以上治療費が…

本当は寂しかった

夫と離婚することが決まった。 とはいえ今すぐではなく、家のこととかお金のことが片が付いたら別れる。 ずっと離婚したいと思っていた。夫が本気で他の女を好きになったから。浮気なら許せるかも知れないけど、本気だったのでかなりショックでどうしても許…

治療はしない

もし、私に今後なにか病気が見つかっても、治療をしないという選択をすることにしました。 私なんて生きてる価値ないから。 ただ苦しみや痛みから解放してもらうために、緩和ケアはお願いするかもしれないけど。 長生きしたってしょうがいないし、お金の心配…

もう日本は終わりです

徴用工問題はすで解決ずみなのに早期解決で一致とは、岸田総理はどこまで日本をおとしめたら済むのか。 竹島問題も言えずだんまり。なぜ日本の立場を弱くすることばかりするのか。 日本は先進国でもなんでもない。後進国だ。発展途上国のほうがまだマシ。 沈…

自己中を辞めたい

愛犬がなくなってから、なんか意識の変化というか、自己中心的な性格を克服したい欲が出てきた。 もう60手前だから今更性格を変えるのは難しいかも知れない。 だけど、自分のことを差し置いて、人のために一生懸命になれる人や、自分が辛くても私たちにずっ…

愛犬は虹の橋へ

生きがいを失った。 「たかが犬」と言われようが、何を言われようが生きる意味を失ってしまった。 この先、なにを目標に生きていけば良いのか。なにか楽しいことがあるんだろうか。 食べて出して食べて出して。借金返済のためだけに働いて。 自分で命を絶つ…

誰からも必要とされてない

予定していたお仕事の一部は、他の人がすることになり、夫からは役立たずと言われ、愛犬がガンで余命少ないのに、誰一人お見舞いの言葉もない。 私なんて、生きてる価値もないのか。 誰からも心配されず、誰からも必要とされてないならなんで生きてるのか。 …

もう疲れた

とにかくもう疲れた。 人生ってなんやろ。心臓が動いてるだけ。 楽しいこともなければ、ただお金のために好きでもないやりたくもない仕事をしてる。 趣味もない、友達もいない、夫とはわかりあえない、死ぬまで働かないとお金もない。 1人になりたい。穏やか…

いつまで走る?たぶん命が尽きるまで

もういい加減、ゆっくり映画を見たり買い物したり、なんにも考えずに公園をのんびり散歩したりしたい。 ここ何年もずっと走ってる気がする。 常に何かに追われて休む間もなく、止まったら死ぬんじゃ状態。 悪魔は走ってないといけないんだろうか。死ぬまで働…

同じ青春を歩いて来たのに、彼女は悠々自適な老後、私は貧乏まっしぐら

小学校からの幼なじみが、旦那さんの退職金で終の棲家を購入したようだ。みんなが知ってる超大企業に勤めてたので、家を1軒ポンと買えるくらいの退職金と、老後の心配をしなくても済むような収入で得た貯金と年金があるから悠々自適な老後を送ってる。 うら…

人と比べる癖を辞めたい

人の生活がうらやましいと思うクセを辞めたい。みじめすぎる。 なんでうちはこんなに貧乏なんだろ。 あの人の家は、車をもっているうえにBMWのバイクまで持ってる。 家が実家だから住宅ローンがなくてうらやましい。 もう貧乏生活はいやだ。

悪魔よ出て行け

私のココロに住む悪魔よ。お願いだから出て行ってくれ。 自分が思っても無い事を思うように仕向けるな。 この先のこと、本当はまだ迷ってる。それなのに結論を急がせるようなことをしないでほしい。 愛犬のこと、夫のこと、老後のこと。 考える時間が欲しい。

友達が欲しい。でもいらない

子どもの頃に友達に裏切られたせいで、人を心底信じることが少なくなった。 おまけに、その人にちょっとでも嫌な部分が見えると途端に全てが嫌いになる。 話は聞いて欲しいし、悩みも打ち明けたいけど、打ち明けられるのは苦手。 ベタベタした人間関係が嫌い…

理解してくれる人が欲しい

私には友人が一人もいない。正確にはいたけど、みんな疎遠になってしまった。 原因は私にある。私の性格の悪さと魂の汚さ。 みんな離れていって当たり前。 だけど、相談できる人が欲しい。気弱になったとき、話を聞いてくれる人が欲しい。 孤独感で潰れてし…

「不仲」と言ったとたん、楽になった

夫との関係はもう終わってる。 好きでも無ければ尊敬もしていない。なのに一緒にいる。 きのう、ある人に「ウチの夫婦は仲が悪い」と言ったとたん、なぜか急に気持ちが楽になった。 夫とはとっくの昔に終わってると思っていたけど、それを肯定するといけない…

あんまり未練は無い

愛犬がいなくなってしまったとき、たぶん生きる気力が無くなってる気がする。 夫とはずっと不仲だし、一緒にいる意味もない。 私には友達はいないし、唯一妹が心配してくれるかな。 生きるってなんだろう。 命ある限り、どんな形でも生きていくのが正解だと…

汚れた魂の清め方を知りませんか

私はもともとこんなに魂が汚れていたんだろうか。それとも、なにかの拍子に汚れてしまったんだろうか。私の魂は恐ろしく汚れている。 人として最低だし、生きてる価値もない。 今はただ、愛犬が少しでも痛みなく過ごせるように祈るだけ。 こんな母ちゃんでご…

お金の話がないSNSは気が楽

私はフリーランスで、Twitterは営業のために使ってる。同業者をフォローしたりされたり、ためになりそうなことをつぶやく人をフォローしたり。 当然、仕事がらみのアカウントなのでお金の話ばっかりになる。 気持ちが元気なときはお金の話でも、仕事の話でも…

人と会うと自分はうつ病なんだと打ちのめされる

きのう、ふと思い立ってレイキをされているお寺に行って、交流会に参加してきました。 レイキに前から興味はあったものの、ちょっと怪しいんじゃないかと思っていたんですが、信じてもよさげなお寺があったんで参加してみようと思ったんです。 交流会という…

病気でも貧困でも、なった人にしかわからない

今日は夫とケンカした。 原因は些細なことなんだけど、暴言吐かれて生きた心地がしなかった。 ちょっとごはんのタイミングが遅くなるだけで機嫌が悪くなるし、おかずが貧相だと暴れる。 こっちはうつでしんどい言うてるのに、なんにもわからず次々と暴言をぶ…

最悪、自己破産か生活保護でもしょうがない

生きていくためにお金は絶対に必要。 でも、どう頑張ったって稼げない状況にいる場合がある。たとえば病気で働けなくなったとかリストラにあったとか、働き口が見つかったとしても生活していくには足りないとか。 足りなかったらまた働けばいいんだけど、体…

いいなぁ、うつも貧困も知らない人たち

うつの貧困妄想が激しくて死にたくなる。 生きていくのがつらい。 子どもの頃も、明日のお米にも困るくらいの貧困だった。今はいちおう仕事もあって家もあるけど、お金がなくなる恐怖で生きた心地がしない。 いいなぁ、うつも貧困も知らない人。 ある人は旦…

お金がない恐怖を貧困妄想というらしい。

うつ病が再発してしまった。15年くらいまえに重度のうつを発症し、数年で寛解まで治ったと思ってた。なのに最近また調子が悪いと思ったら再発したようだ。 ひどいのは貧困妄想。 一応不安定ながらも仕事はあるし、雨風をしのげる家もある。ほんの少し貯金も…

私は人に優しくないうえに、人の意見に流されやすい

「あの人が言ってたら」「そういうことを言うと~~」 人の言うことに流されるのは自分の意見がまったくないということ。 私は自分の意見を持たないまま、人の意見に流されたまま50年以上生きてきた。 ある人がAだというとAがよく見え、ある人がBだというと…

みんな向上心がありすぎる

資格をとりたい、良い大学に入りたい、良い企業に就職したい、今の生活をより充実させたい。 みんなそんな風にいうけど、向上心がありすぎませんか。 今の生活に不満があるのかわからないけど、もっと上へ、もっと高みへという意気込みがスゴすぎると思う。 …

なにを必死に生きてるんだろう

社会に出てはや40年。 人間は野生動物じゃないので、お金がないと生きていけない。お金を稼ぐには働かないといけない。その人間ルールに沿って会社に入ったけど実は1年半で辞めてしまった。 好きで入った会社だったけど、セクハラだの人間関係だのに疲れて嫌…

友人の死からもうすぐ3ヶ月

亡くなった、私が言霊で死に追いやった友人には長年連れ添ったご主人がいる。子どものいない夫婦だったけど仲が良く、いつも二人一緒だった。 そんなご主人を心配して、ある友人が亡くなった友人の家に行ってお線香を上げたいと言い出した。私は断った。行く…

「死んでお詫び」より辛いもの

昨日、私の言霊で友人を殺めてしまったと書きました。 そのあと、死んでお詫びをした方がいいのかもしれないと思いました。が、死ぬことはとても辛いことですが、犯した自分の罪の重さをかみしめながら生きていく方が数十倍辛いのだと思うようになりました。…

私の「言霊」で友人が本当に亡くなりました

言霊(ことだま)って知ってますか? 言葉にはすべて魂が宿っているという意味です。 言ったことが本当になるということなんですが、私は言霊で人を殺めてしまいました。 「死ねばいいのに」 8年くらい前のある日、お風呂で湯船に浸かっているとき、多くの友…