生きていくブログ

生きていくのに必死な人のつぶやき

もう疲れた

とにかくもう疲れた。

人生ってなんやろ。心臓が動いてるだけ。

楽しいこともなければ、ただお金のために好きでもないやりたくもない仕事をしてる。

趣味もない、友達もいない、夫とはわかりあえない、死ぬまで働かないとお金もない。

1人になりたい。穏やかに過ごしたい。

あと8年したら年金がもらえるから、それまでなんとか働かないと。年金と言っても8万くらいしかないけど。

お金お金お金。

もう疲れた。

いつまで走る?たぶん命が尽きるまで

もういい加減、ゆっくり映画を見たり買い物したり、なんにも考えずに公園をのんびり散歩したりしたい。

ここ何年もずっと走ってる気がする。

常に何かに追われて休む間もなく、止まったら死ぬんじゃ状態。

悪魔は走ってないといけないんだろうか。死ぬまで働かないといけないんだろうか。

もうすぐ還暦だというのに趣味に没頭する日もないし、毎日仕事やお金や借金や貧乏や老後の心配ばかりしてる。

趣味を仕事にした知人や、悠々自適に鳥の写真を夫婦で撮りに行ってる知人がうらやましい。

私の人生、いつからこんなふうになったんだろ。修正はもうきかないよね。

同じ青春を歩いて来たのに、彼女は悠々自適な老後、私は貧乏まっしぐら

小学校からの幼なじみが、旦那さんの退職金で終の棲家を購入したようだ。みんなが知ってる超大企業に勤めてたので、家を1軒ポンと買えるくらいの退職金と、老後の心配をしなくても済むような収入で得た貯金と年金があるから悠々自適な老後を送ってる。

うらやましい。うらやましい。なんで私はこの歳になっても老体にむち打って働いているのに、貧乏まっしぐらなのに、あの子は幸せなんだ。

きっと、彼女は人のことを優先して生きてきた優しい子だから、神様がそんな生活を送れるようにしてあげたんだろな。

私は自分のことだけしか考えて無くて、優しさのカケラもないからこういう生活に落ちたんだと思う。もういくら反省してもやり直しはきかない年齢。

このまま地獄まで悲しい貧しい暮らしを続けていくしかない。

 

人と比べる癖を辞めたい

人の生活がうらやましいと思うクセを辞めたい。みじめすぎる。

なんでうちはこんなに貧乏なんだろ。

あの人の家は、車をもっているうえにBMWのバイクまで持ってる。

家が実家だから住宅ローンがなくてうらやましい。

もう貧乏生活はいやだ。

 

悪魔よ出て行け

私のココロに住む悪魔よ。お願いだから出て行ってくれ。

自分が思っても無い事を思うように仕向けるな。

この先のこと、本当はまだ迷ってる。それなのに結論を急がせるようなことをしないでほしい。

愛犬のこと、夫のこと、老後のこと。

考える時間が欲しい。

友達が欲しい。でもいらない

子どもの頃に友達に裏切られたせいで、人を心底信じることが少なくなった。

おまけに、その人にちょっとでも嫌な部分が見えると途端に全てが嫌いになる。

話は聞いて欲しいし、悩みも打ち明けたいけど、打ち明けられるのは苦手。

ベタベタした人間関係が嫌いなクセに、なんでも話せる友達がいないと孤独感にさいなまれる。

自分勝手過ぎて自分でも嫌になるけど、友達が欲しい。親友と呼べる人がいる人がうらやましい。

孤独すぎて、どうして生きていけばいいのかわからんようになった。

私っていう人間がわからない。もうすぐ60になるというのに。

SNSでも、どこまで言えばいいのかわからないし、本音を言うと嫌われるんじゃないかと思うと、何も言えなくなる。どうせ嫌われるなら本音を言った方が楽か。

つらい。孤独がつらい。

理解してくれる人が欲しい

私には友人が一人もいない。正確にはいたけど、みんな疎遠になってしまった。

原因は私にある。私の性格の悪さと魂の汚さ。

みんな離れていって当たり前。

だけど、相談できる人が欲しい。気弱になったとき、話を聞いてくれる人が欲しい。

孤独感で潰れてしまいそう。

今の子どもやこれから産まれてくる子どもには可哀想だけど日本はもうおしまい。明るい未来なんてない。

仕事も辞めたい。生きてるのがつらい。理解者が欲しい。